グロースハッカー必見!良質記事多数グロースハックブログまとめ

こんにちは、pLuckyインターン生の隅田です。

いまや、世界中のスタートアップ企業の成長に欠かせない「グロースハック」。

今回の記事では、グロースハックをこれから学びたい!さらに知識のインプットをしたい!
という方向けに、国内のグロースハックに関するブログ、サイトをいくつか紹介したいと思います。

1. growth hack japan(グロースハックジャパン)

http://growthhackjapan.com/

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グロースハックの概念から有名企業のテクニック、成功事例のみでなく失敗事例など、ほとんど毎日新しい記事が掲載されています。
良質で大量の記事数が魅力的なグロースハックメディアです。

VASILY グロースハックブログ

http://growthhack.vasily.jp/

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僕も良く参考にさせていただいている、ファッションアプリ「iQON」を運営するVASILY(ヴァシリー)さんのグロースハックブログです。
国内外の事例に加えて、「iQON」で実際に行った施策も紹介されています。オススメ!

GrowthHacker.jp

http://growthhacker.jp/

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グロースハッカーのためのサイト。
国内外のグロースハッカーによるインタビュー記事が豊富で、非常に参考になります。
また、グロースハック関連のイベント情報も多数紹介されています。

GROWTH HACK BLOG by KAIZEN platform

http://jp-blog.kaizenplatform.com/

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ABテストサービスを提供している、KAIZEN platformさんのグロースハックブログです。
分かりやすい図や写真を用いて、ABテスト関連の記事が多数紹介されています。
グロースハックのためのツールなども紹介されていて、必見です。

SIROK グロースハックブログ

http://growthhack.sirok.co.jp/

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アプリ開発者にフォーカスされた、アプリ、サービスを成長させるハック術がまとめられたブログ。
海外の面白いアプリ10選、SEO対策、など様々なカテゴリーの記事が満載です。

桜新町の主婦が教えるGrowth Hack

http://www.slideshare.net/sazae_f/growth-hack-29322701

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こちらはブログではなく、かの有名な、なかのひとよさんによるSlideShareによる一つの記事です。
グロースハックとは何なのか、ということをサザエさん風に教えてくれます笑
けれど非常に分かりやすく面白い!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
国内でも話題になってきた「グロースハック」ですが、まだまだグロースハッカーは足りていません。
Facebook、Twitter、Dropbox、クックパッド、Uber…
これらの企業が現在これまでにも成長できた背景には必ずグロースハックがあります。
それぞれのサービスを良く理解した上で、さらに成長させる仕組みをプロダクトの中に組み込んでいるのです。
マーケターだけ、エンジニアだけ、ということではなくサービスの開発、運営に関わっている人全員が常にグロースハックを意識しておかなければいけないのではないでしょうか。

プログレスバーで140億円!!オバマが苦戦したグロースハック

こんにちは、pLuckyインターン生の隅田です。

突然ですが、Aaron Ginn(アーロン・ジン)という人物をご存知ですか?
2012年11月6日、米国大統領選挙。
結果的には民主党、バラク・オバマ大統領の勝利宣言で幕は閉じました。

が、この年一人のグロースハッカーによってオバマ陣営は苦戦を強いられました。
その存在こそ、ロムニー陣営にいたAaron Gin氏です。

グロースハックとは何もITスタートアップのみの話ではありません。
大統領選挙の中にも面白いグロースハックが存在していました。

Aaron Ginn(アーロン・ジン)

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共和党ミッシェル・ロムニー候補陣営で個人献金を集め、大活躍した24歳の凄腕グロースハッカーです。

彼の主なミッションは、個人献金の集金と、ロムニー候補に対する支持者の関与度の向上でした。

彼はメールやソーシャルメディアを用いたり、献金してくれた人の統計データ、献金額など大量のデータを分析し、様々な施策を打ちました。
数時間サイクルでABテストを行ったり、web画面のデザインを繰り返し変更することで支持者を増やし、献金を増やし続けました。

プログレスバーで140億円!?

彼の施策のなかでも特に興味深いものが、
献金の進歩状況を可視化したことです。

ん、それだけ?
それだけです。Webサイト内の献金画面に、進歩状況が分かるように下のようなプログレスバーを設置しました。

*プログレスバー
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ロムニー支持者たちは、このプログレスバーに反応し、献金額を100%にしたい!ということで次々に献金したのです。
結果、ロムニー陣営は繰り返し献金をする支持者の数を3倍に増やし、
1億8000万ドル(140億円)もの献金を集めることに成功しました。

サービス利用者の行動心理を理解する

Aaron Ginn氏はまさにこの支持者の行動心理を理解し、グロースハックを成功させたのです。
プログレスバーを設置し、現在の献金の進歩状況を目に見えるようにしたことで支持者の献金したい、という感情をうまく煽りました。

結果としてはオバマ陣営の勝利で終了した2012年大統領選挙ですが、
この施策は大成功したグロースハックの一つとなっています。

まとめ

「データ分析、仮説、実行、検証を数時間単位で繰り返す。ウェブサイトを日に何度も作り替えることもある」とジン氏は言っています。
グロースハックはたまたま大当たり、の博打ではありません。大量のデータ分析、考察、実行のサイクルを何度も高速回転させる「速度」にも注目していきましょう。

参考

こちらのVASILY グロースハックブログさんの記事を参考にさせていただきました。
そもそもグロースハックとは何なのか?から始まり、アーロン・ジン氏の事例に加えて最後にAARRRモデルの説明もされているので非常に分かりやすいです。
話題のスキル、グロースハックとは 〜オバマが選挙に苦戦した真の理由〜