最強のアプリ運用ツール!プッシュ通知に関する良記事まとめ Part2

こんにちは、pLuckyインターン生の隅田です。

前回、こちらの記事でプッシュ通知を効果的に利用している事例、記事を紹介しました。
今回は引き続きプッシュ通知に関する良記事を紹介していければと思います。

6. 【プッシュ通知で継続率を上げよう!】”絶対に嫌がられない”プッシュ通知の導入法

Speeeエンジニアさんによるブログ、TECHN1CAからの記事です。

こちらの記事内でも述べられていますが、近年のサービスは毎日肌身離さず持ち歩くスマホの特性上、リアルタイム性を求められるものが多くなっています。
こちらのブログ記事では、プッシュ通知の概要とそのメリットに加え、iOSとAndroidでの仕組みの違いも紹介されています。
また後半には、プッシュ通知に向いているサービスがどういったものか、ということも分かりやすくまとめられています。

7. アプリの起動ピークから考えるプッシュ通知の最適なタイミング

スマホアプリ専用CMSサービスである「Patto」を運営するVELCさんのブログ記事です。

Growth Blogでも、アプリ運用にプッシュ通知は欠かせないツールだということを発信していますが、勿論プッシュ通知はただ送れば良いというわけではありません。
通知の頻度がやたら高かったり、ユーザーにとって不要な通知は、ただの「ウザい」お知らせになってしまいます。
そこで、キーになるのがプッシュを送る「タイミング」であり、
こちらの記事では、ユーザーがアプリを利用している時間帯を考察して、プッシュ通知を送るべきタイミング、送るべきでないタイミングが紹介されています。

8. プッシュ通知やレビューでアプリをもっと使ってもらう方法

Web関連の情報を発信している、WEBPROFESSIONALさんからの記事です。

こちらの記事では、アプリをインストールしてくれたユーザーが、その後も継続していくための施策として、「プッシュ通知」を取り上げています。

アプリの運用の際には、ユーザーの動向をGoogle Analyticsなどの分析ツールを用いてサービスの分析をし、そこから抽出した課題や施策と連動させて、プッシュ通知の内容に反映させることが重要です。

後半では、ニュース系アプリのように毎日新着情報があるわけではないようなアプリでも、使えるプッシュ通知が紹介されていて面白いです。

9. プッシュ通知を効果的に送るための運用方法まとめ

株式会社アプリクッキングさんによるブログ記事です。

プッシュ通知を送る際、時間帯を考慮してプッシュを送るタイミングを試行錯誤することは大切ですが、送るメッセージの内容も分析しましょう。
こちらでは、プッシュ通知で送るべき主な内容であったり、そのメッセージの作り方を紹介されています。
特に、メッセージ内容に具体的な数字を入れたり緊急性のあるものにしたり、といったことは大切なポイントです。

それぞれのユーザー毎に刺さるメッセージ内容は違うので、プッシュ通知のABテストも実施して、細かく分析していくようにしましょう。

10. プッシュ通知の許諾率とは?通知をONにしてもらうメリットと方法

こちらも同じく、株式会社アプリクッキングさんによるブログ記事です。

プッシュ通知は、通知を受けとっているアプリユーザーにとっては非常に有効なツールですが、そもそも設定で通知をオフにされてしまっていては意味がありません。
メールに比べて圧倒的に開封率が高いと言われているプッシュ通知ですので、プッシュ通知の許諾率にもフォーカスしてみましょう。
単純にプッシュ通知をオンにしてくれているユーザーは、アプリを起動する回数も多いので、効果的にプッシュできていれば満足度は向上していきます。

こちらの記事では、AmebaやMERYといったアプリを例に挙げ、初めて起動した時にプッシュ通知の設定をオンにしたくなるようなチュートリアルを紹介しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
多くの記事やサイトでも取り上げられているようにプッシュ通知は、アプリ運用でのDAU・継続率・再起率の向上に欠かせないものとなってきています。
サービスの成長がなかなかうまくいかないときは、もう一度プッシュ通知周りの見直し、改善をしてみましょう。

また、今回ネット上でプッシュ通知に関する記事をまとめてみましたが、まだまだプッシュ通知に関する情報は少なく、どんなものなのかよく理解していない人が多い印象を受けました。
アプリにとっては必要不可欠なツールには間違いないので、サービスを提供する側としても今後もGrowth Blog内で発信していければと思います。

最強のアプリ運用ツール!プッシュ通知に関する良記事まとめ Part1

こんにちは、pLuckyインターン生の隅田です。

先日、株式会社pLuckyはスマートフォン用のアプリ向けに、
無料で高機能なプッシュ通知配信サービス「LogPush」を正式にリリースしました。

また、11月17,18日と渋谷ヒカリエで開催された「TechChrunch Tokyo 2015」に参加してきて、
「そもそもプッシュ通知って何なの?」
「アプリ運用にそんなに有効なの?」
といった質問を多くの方から受けました。

最近、特に注目を浴びてきている「プッシュ通知」。
以前も「プッシュ通知とは」ということで記事を書きましたが、今回はプッシュ通知周りに関して、ネット上での参考になる良記事をまとめてみたので、是非アプリの運用に活かしてみてください!

以前の記事
プッシュ通知とは?プッシュを打つべき理由をまとめてみました
DAU・アプリ活用術UP!ユーザーに刺さるプッシュ通知

1. SmartNews、LINEニュースの効果的な2つのプッシュ通知活用法

App Apeさんによる、プッシュ通知活用事例の記事です。

プッシュ通知は、リアルタイムで情報を発信することができるという特徴から、ニュース系アプリと非常に相性が良いです。
その中でも、「SmartNews」、「LINE NEWS」のプッシュ通知活用事例がグラフなどを用いて分かりやすく紹介されています。

2. こんなにすごいの?プッシュ通知をオススメするこれだけの理由

アプリ開発サービスを提供されている、ModuleAppsさんによる記事です。
プッシュ通知の事例とともに、そのメリット・デメリットについてまとめられています。

シリコンバレー発のプッシュ通知配信サービスUrban Airshipさんの統計によると、アプリ初回起動時にプッシュ通知が許可される確率は35~50%と比較的高く、その後の継続率はプッシュ通知を許可していないアプリより10%ほど高い傾向にあります。
勿論、毎回同じメッセージを一方的に投げつけるだけでは、アプリのアンインストールに繋がってしまうこともあります。
しかし、ユーザーの心理や特徴に合わせてうまく活用すれば、プッシュ通知は有用なマーケティングツールになり得るのです。

3. アプリユーザーをアクティブにする!専門家が教える「プッシュ通知」5つの真実と間違い。

AppMarketingLaboさんより、JibeMobile 内海 友紀子さんのアプリグロースハックセミナー登壇時の記事です。

プッシュ通知がアプリに与える影響や、ユーザーがプッシュ通知に対して思っていることなどの「真実」と「間違い」を、それぞれ具体的な数値を用いてまとめられています。

4. アプリ継続率(DAU)を向上させるプッシュ通知

Webテクノロジーブログ、「bitWave」さんからの記事です。

せっかく大々的にPRしてリリースしたアプリも、その後全く使われなくなってしまっては意味がありません。
なかなかアプリのDAU・MAUが上がらない…。
そんな状況を打破してくれるのが、プッシュ通知です。
プッシュ通知と従来のメルマガを比べると、アプリ起動率の差は10倍以上、継続率は2倍ほどにもなるそうです。

後半にはいくつかのアプリを例に挙げて、プッシュ通知を継続して打つことの重要性についてまとめられています。

5. 継続率を落とさずに160%成長させたプッシュ通知での最強グロースハックのコツ ママリQ

妊娠・出産・子育てなどに関する女性の生活応援アプリ「ママリQ」を運営する、Connehito株式会社さんのブログ記事です。
コネヒトさんは、「ママリQ」のアプリ継続率を上げるためにはユーザーのマインドシェアを勝ち取ることが重要と考えました。

そこで、ユーザーの1日の生活を想像し、困っている物事(時間、頻度、場所、対象など)を分解し重要度を重み付けして、最も重要な情報は何か分析していきました。
その後それぞれのユーザーに刺さるプッシュ通知を、毎日試行錯誤して繰り返し改善していったところ、最終的には160%の成長率、継続率も下がらず起動回数を増やすことができたそうです。

リアルタイムで、アプリを起動していなくとも画面上に情報を表示することができるプッシュ通知。ユーザーの生活に寄り添って通知することで最強のグロースハックになるのではないでしょうか。

少し長くなりそうなので、次回にPart2ということで残りの部分を紹介したいと思います。

導入実績:
アライドアーキテクツ株式会社様

アライドアーキテクツ株式会社 ディレクター 近藤 俊太郎様
watav

直感的に操作でき、マーケティングサイドでも管理可能

<LogPush導入前のプッシュ利用状況>
〜ユーザー全体にイベントの件数と内容を配信〜

「基本はユーザーのセグメントを分けない全体配信です。mBaaSのプッシュ機能を利用して1日一回、本日開催されるイベントの件数と内容を全員に送っています。
DAU、MAUもチェックしていて、一度プッシュを止めてみたらDAUが下がったので、プッシュは有効だねということが分かりました。

今はもう少しカスタマイズ、パーソナライズすることを考えてます。一週間ほど前からユーザーが参加予定のイベント、また気になっているイベントをクリップする機能があるのですが、そのようなアクションに合わせたプッシュ通知を始めています。」

IMG_4923

<LogPushを導入した理由>
〜マーケティングサイドでプッシュ通知を管理したかったから〜

「管理画面があって、エンジニアの手を介さなくてもいいというのが一番の理由ですね。管理画面が全て日本語という点も導入のハードルが低かった要因の一つです。

プッシュ通知はカスタマイズした方が有効であるのは分かっているのですが、mBaaSだとできることが限られるし管理画面が見づらいな、と思っていました。

さらに、イベントの特集毎にプッシュをするときに、エンジニアの工数を使わないでマーケティングサイドでABテストを簡単に行いたいな、とも感じていました。

そこで、LogPushなら管理画面が見やすく簡単に設定できるので、マーケティングサイドでも管理し易い、ということで導入を決めました。」

<LogPushの使い勝手について>
〜直感的にマニュアルなしで利用できる〜

「基本的にマニュアルをほぼ読まずに使い始めることができていますね。
画面がすごく直感的に使える印象があります。今のところ設定の段階でマニュアルは使っておらず、特に困ってはいないですね。

今は、プッシュ通知のクリエイティブをいくつか作って検証し始めています。
また、休眠しているユーザーを掘り起こそうということで七日間起動していないユーザーに向けてもいくつかクリエイティブを作っています。」

IMG_4919

<今後のLogPushに期待すること>
〜APIを繋げて動的に利用したい〜

「やはりAPIを繋いで動的に情報を出し分けていければいいなと思います。

プッシュ通知の文言はかなり細かくチューニングしているので、ユーザーの反応率に合わせて短期的に設定を切り変えたい時に、静的なものだと毎回エンジニアに頼んでAPIを変えてもらわないといけないんですね。
それが管理画面を介してABテストをして、良かったものを採用するという動的な作業ができるようになると、かなり検証できる幅が広がるのではないかと思います。

今後はAPI連携の機能を追加していくとのことなので、楽しみですね。」


導入実績:株式会社キッズカラー様

株式会社キッズカラー Co-­Founder & Co-­CEO 平松 大昌様

簡単にABテストできて、改善スピードが格段に向上

<LogPush導入前のプッシュ利用状況>
〜プッシュ配信サービスは分かりにくく、とっつきにくいと感じていた〜

「以前は週に一回日曜日に手動で、他社のプッシュ配信サービスを使っていました。しかし様々な機能をどのように使えば良いのかが分かりにくく、使いこなせていない状況でした。

どのバージョンをどのユーザーが利用しているのかなどといった細かいセグメントも、設定すればできるのでしょうが、その設定がとっつきにくい。
利用すべきなのは理解しているけど、なんだか良く分からないツールという印象でした。」

20151111_145202

<LogPushを導入した理由>
〜分かりやすく簡単に使えて、しかも無料だったから〜

「分かりやすく簡単に使える、ということが一番の導入理由ですね。
さらに無料である、ということも非常に魅力的でした。

プッシュ配信の仕組み自体が、エンジニアでないとなかなか理解できないものだと思うので、マーケティング側が簡単に使えるという点は本当に助かります。

また、ABテストを気軽に行いたかったので、無料でABテストができることも重要でしたね。」

<LogPushの使い勝手について>
〜UIが分かりやすいので、非常に使い易い〜

「UIが分かりやすいので、非常に使い易いですね。すぐに操作に慣れることができたので、LogPushであればエンジニア以外の人に任せても使いこなせるだろうな、と思います。
さらに、他社のプッシュ配信サービスに比べると、導入も簡単でした。

具体的な機能面では、セグメントだけ事前にいくつも作っておくことができる機能は非常に重宝していますね。

元々行いたかったABテストも、ここまで簡単にテストできるのかという印象でした。」

20151111_145209

<LogPushの導入効果について>
〜プッシュ通知のABテストで、改善スピードが格段に向上した〜

「プッシュ通知のABテストでは、配信してからすぐに配信結果が分かるので、サービスの改善スピードが格段に上がりました。今思うと、なぜもっと早くから使っていなかったのかなと言う感じですね。」


超簡単!Google Analyticsの導入方法 〜初級編〜

こんにちは、pLuckyインターン生の隅田です。

ブログやメディアの運営を始めてみたものの、解析の方に全く手が回っていない、なんてことになっていないでしょうか?
自分で基本的なアクセス解析ができるようになることで、そのブログやメディアの課題、改善方法などを細かく分析できるようになります。

解析ツールの中でもGoole Analyticsは、ブログやメディアの運営をされている方には必須ツールだと思います。
今回はそのGoogle AnalyticsをWordpressへ導入する方法をご紹介します。

Google Analyticsとは

Google Analytics(グーグル・アナリティクス)とは、
Google社が提供する、Webページのアクセス解析ができる無料のアクセス解析ツールです。
Google Analyticsを導入することにより、以下のような解析が可能になります。

Google Analyticsで解析できること

Google Analyticsでは、訪問数などのシンプルな解析から、
自分のページにアクセスしてきたユーザーがどのページからアクセスしてきたのかというページ遷移、リピート訪問率やAdwords広告の効果測定など高機能なものまで解析することができます。

  • 訪問ユーザー数
  • ページビュー数
  • 直帰率
  • サイト・ページ滞在時間
  • ユーザー環境(OS・ブラウザ)
  • ユーザー属性(言語・地域)
  • ページ遷移
  • アクセス元のページ

解析できる項目は非常に多いですが、今回は初級編ということで基本的な機能は主に上のようなものです。

さらに詳しい内容は、下記のリンクから紹介されています。

それでは、実際に導入していきます。

WordPressへの導入方法(コードを直接貼り付ける)

Google AnalyticsをWordpressへ導入する方法としては、Wordpressのプラグインを利用する方法と、
直接Google Analyticsのトラッキングコードを貼り付ける方法があるのですが、僕個人としては後者の方が簡単でオススメです。

Google Analyticsを使用するには、まずGoogleアカウントを作成する必要があります。
Googleアカウント作成後、Google Analyticsの公式サイトにアクセスしてください。

アカウント作成/ログイン後、Google Analyticsの「お申し込み」を完了させます。

Step1. トラッキングコードの取得

さて、次にGoogle Analytics内にある、トラッキングコードを取得します。

GooGle Analyticsの画面から、
「アナリティクス設定」>「プロパティ」>「トラッキング情報」>「トラッキングコード」
と進んでください。

スクリーンショット 2015-11-12 14.04.56

ここで「以下はトラッキングコードです」と書かれている部分のコードが、ブログやメディアに設置するトラッキングコードになります。

スクリーンショット 2015-11-12 14.33.42

このページのトラッキングコードをコピーしておきます。

Step2. WordPressにトラッキングコードを設置

あとは、Wordpressに先ほど取得したトラッキングコードを設置します。

WordPressの画面に行き、

「ダッシュボード」>「外観」>「テーマ編集」>「ヘッダー」

と進んでください。

スクリーンショット 2015-11-12 14.49.29

ヘッダー(header.php)を選択したら、
先ほどコピーしたGoogle Analyticsのトラッキングコードを、
</head>の直前
に貼り付けます。

最後に「ファイルを更新」ボタンをクリックしてください。

これで、Google Analyticsの導入は完了です。

Google Analyticsに触れてみる

早速Google Analyticsを確認してみましょう。
まずはGoogle Analyticsの管理画面にログインします。

ログインするとまずは、「ホーム」画面が表示されると思います。
こちらに作成されたアカウントが表示されていて、さらに追加していくことも可能です。

ここから「レポート」画面に遷移し「リアルタイム」ボタンをクリックすると、現在ページにアクセスしているユーザー数などが表示されます。
これだけでも、あるのとないのでは大違いですね。

まとめ

今回は初級編ということで、Google Analyticsの概要と基本的な設定方法のみ触れました。
僕もまだまだ使いこなせているわけではないので、次回以降、実際に使用した機能や解析方法などをアップしていければと思います。
アクセス解析により的確にブログ、メディアを分析して、
ただ闇雲に記事を投稿するブログ運営からは卒業しましょう!

P.S.

「Growth Blog」のFacebookページを作成しました!
よろしければ「いいね!」押していただけると嬉しいです!

参考

僕が実際にWordpressにGoogle Analyticsを導入する際に参考にさせていただきました。
Wordpressのプラグインによる方法も紹介されているので、是非こちらの記事も参考にしてみてください。